親が太っているとその子供も太っていると言われることもありますが、
遺伝というよりも生活習慣など食事内容が互いに似通っていることが原因だと言われており、
家族ぐるみで太りやすい生活をしているのが原因ということになります。
fat燃焼、metabolismの効率をアップする方法が大事ですが、生活習慣も metabolismも影響を与えます。
朝起きる時間や寝る時間、食事の時間などを規則正しく健康的に生活する方法によって、
特別な痩せるダイエットをせずとも代謝の活発な体になれます。
反対にとても効果のある方法であってもダイエットの効果が出にくい体質に、
不規則な生活で metabolismの低下を招くことでなってしまうのです。
せっかくdietで減らした体重をキープするためには、自己管理に基づいた生活習慣の改善が重要です。
夜更かしや夜食の習慣をやめることが、生活習慣を改善する第一歩です。
父親も母親も太っているので子供も太りやすいデータは
ありますが必ず太っているとは限りません。
そうです。食習慣がここでは、おおきく関与していると思われます。
次に著者は、dietの味方は、ごはんかパンかという話題に
ついて書いておられます。
著者もごはんのかわりにパンだからよしという考えは
おかしいと書いています。
僕は、ごはんもパンも炭水化物なのでできるだけ控えるほうが
いいという考えです。どちらも血糖値が急激に上がります。
次に果物ダイエットは、効き目があるかという話題について。
果物ダイエットといっても果物ばかり食べ過ぎるとふとります。
カカオ70%以上のダークチョコレートは、食物繊維が豊富で
血糖値も上がりにくいもの。
不思議なのですが、カカオ70%のチョコは、たくさん食べなくても満足感
が得やすいとのこと。
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